会社更生手続き中のエルピーダメモリの支援企業を選定する第1次入札が締め切りになった。東芝や米マイクロン・テクノロジーなど予想された顔ぶれに加え、韓国のSKハイニックスが応札したことが分かった。DRAM世界2位の同社は一体どこまで本気なのか?
エルピーダ買収にハイニックスが名乗りを上げた理由
韓国内では本気度に疑問も、すべてはオーナー会長の心次第
2012.4.5(木)
玉置 直司
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供