日産が行った改革として、議論を組織横断的に進める「クロスファンクショナルチーム」の存在をご存知の方は多いだろう。だが、もう1つ、日産の社員たちは「V-up」という会議手法を開発して、これまで大小の課題を解決してきたのだ。
意思決定者がいないから
生産性が上がる「日産の会議」
2012.2.16(木)
漆原 次郎
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