いかに「シロモノ化」が進もうとも、人間が自ら操る手具であり続ける限り、走らせるという行為は本質的に「スポーツ」であり続け、クルマへの欲望も持続する。
氷上ドライビングで再認識、
すべての車はスポーツカーである
2012.2.13(月)
両角 岳彦
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