最近まで存在しなかったIT機器で、ここに来て実用レベルまで価格が下がってきて、普及段階に入ったデバイスとは何か。それは、タブレットデバイスやスマートフォンではなかろうか。それらの普及は、CPUの高性能化や、大容量内部ストレージの開発によってハードディスクが不要になったことなどが寄与している
「近未来デバイス」で攻めの経営を
コスト削減だけではもったいない
2012.2.9(木)
橋元 賢次
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