昨年10月にワシントンDCで開かれた日米関係に関する会合で、クリントン国務長官は一つの懸念を示した。日本人留学生数の減少に関してだ。同長官は、留学生数の減少が将来の日米関係に暗い影を落とすことになると述べている
留学生数から考える日本の若者の志向
就活への圧力が意欲をそぐ?
2012.2.1(水)
北米報知
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