日本文学者、作家の林望氏が「源氏物語」の現代語訳に挑んでいる。全54帖を「謹訳」という独自のスタイルで現代語に訳し、全10巻を2年かけて刊行していく
源氏のように恋をしてこそ日本人
林望氏が「謹訳」で甦らせる『源氏物語』
2010.4.22(木)
鶴岡 弘之
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