日立入社から退職するまでを振り返ってみると、筆者は、日本のDRAMの凋落と共に、技術者人生を歩んでしまった。その間、日本のDRAMは一度も浮上することがなかった。
日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生
2009年エディターズ・セレクト(5)
2010.1.1(金)
湯之上 隆
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