今度は英国が中国に噛みついた。英閣僚が、コペンハーゲンのCOP15(気候変動枠組み条約締約国会議)において法的拘束力ある合意に至らなかったのは、中国をはじめとする一部途上国の非協力的態度が原因だと厳しく批判し始めたのだ
欧米による侵略は二度と許さない!
COP15を巡る英中の場外乱闘~「中国株式会社」の研究~その39
2009.12.25(金)
宮家 邦彦
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供