2008年5月12日、四川大地震が発生し6万人以上の死者が出た。あれから1年半経った今、被災地周辺を訪れた。被災地故に被災地らしさが残る一方で、ある意味で想像を超える光景がそこにはあった
過去への郷愁か、輝かしい未来か
四川大地震の復旧が物語る日中の差
2009.12.17(木)
山谷 剛史
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供