よく全国各地を訪れて講演をしていますが、地方の住民(非公務員)に、「地方自治体に政府の権限を任せて、自分たちでなんでも決められるようにした方がよいですか?」と、尋ねています。すると、答えは意外なほど「イエス」と「ノー」に分かれます
地方を「ミニ霞が関」にしてどうする
道州制も市町村合併も見落としている「人材」という落とし穴
2009.12.2(水)
木下 敏之
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