インターネット上で横行する海賊版コンテンツの共有行為を撲滅しようと、米国で大規模な取り組みが始まった。参加するのは、全米レコード協会(RIAA)や米国映画協会(MPAA)のほか、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の米AT&T、米コムキャスト、米タイムワーナー・ケーブル、米ベライゾン・コミュニケーションズなどだ
ハリウッドと通信事業者、海賊版の撲滅で連携
大規模な“警告システム”年内導入へ
2011.7.12(火)
小久保 重信
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