第31回モスクワ国際映画祭は、2009年6月19日(金)から6月28日(日)までの会期で行われた。オープニング上映は、パーヴェル・ルンギン監督の新作『ツァーリ(皇帝)』。16世紀ロシアの皇帝イワン4世(雷帝)を描いている。
モスクワ映画祭で旧ソ連圏が軒並み受賞
とりわけウクライナ、グルジアの健闘光る
2009.7.13(月)
井上 徹
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