米アップルは6日に開催した年次イベント「世界開発者会議」で、同社が販売、配布しているモバイルアプリの数が42万5000点になったと報告した。同社のアプリ配信サービスでは、2008年7月のサービス開始からこれまでの約3年間でダウンロード件数が140億件になったという