6月1日、米グーグルが再び中国に喧嘩を売った、のだろうか。同日グーグルは、中国山東省済南市を起点として第三者が同社「Gメール」のパスワードを不正に入手し、数百人もの利用者のGメールの内容が盗み読まれていた可能性があると発表した
中国のサイバー攻撃に懸念を深める米国
第2次中国グーグル戦争勃発~中国株式会社の研究(114)
2011.6.10(金)
宮家 邦彦
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供