多くの日系企業は、欧州に比べてアジアの拠点の方が「現場を日本色に染めやすい、作り込みやすい」と感じているに違いない。このように育ててきたアジア拠点を、この先どのように活用すればいいのか。国際分業の視点から考えてみたい
アジア工場が「兄貴」になる日
2009.5.22(金)
善本 哲夫
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