仮想通貨2.5億円で買い取ります、韓国実業家が偽札つかまされる

仮想通貨ビットコインのメダル(2017年11月20日撮影、資料写真)。(c)Justin TALLIS / AFP〔AFPBB News

 今回は前々回の記事(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54561)でご紹介した11月22日のシンポジウム、応募方法と併せて告知から始めたいと思います。本日の朝日新聞に同じ告知が出るので、抽選の公正性を念頭に前回は控えたものでした。

東日本大震災復興支援哲学会議主催 哲学熟議15

FINTECH協創圏シンポジウム 

リーマン・ショック10年:

グローバル金融の現在・過去・未来

キーノート 中曽宏(大和総研理事長、前・日本銀行副総裁)

ラウンドテーブル 中曽宏
ナム・ギョンピル(前・韓国京畿道知事)
桜内文城(公認会計士・東京大学客員研究員)ほか調整中

入場無料:参加希望者は、氏名・連絡先を明記して電子メールにて事務局アドレス gakugeifu@yahoo.co.jp まで、11月15日金曜日までお申し込み下さい。定員100人(抽選)をご招待します。

当選者には11月16日以降、入場整理番号を付したe-ticketメールを発送しますので、当日受付で手続きをしてください。

主催 東京大学伊東研究室・東日本大震災復興支援哲学会議(哲学熟議15)

 東京大学特任教授を務められる中曽前日銀副総裁には、リーマンショックから10年を振り返り、今日そして明日のグローバル金融のあり方、日本の役割などについて自由にお語りいただく予定です。