米国の企業に「この日にテレワークしよう」と言うと、「いつもやっているからいいよ」と言われそうだが、日本は違う。「テレワーク、みんなですれば、怖くない」のである。

テレワーク・デイズは、とってもお得?!

 テレワーク・デイズのホームページには、今、続々と登録する企業や団体が掲載されている。(国にありがちな)面倒な作業はない。

 「実施団体」であれば、テレワーク・デイズに何をするかさえ決めれば、登録は数分で終わる。100人以上のテレワークを実施する「特別協力団体」は、報告が必要だが、「実施団体」は報告も強制ではない。

 また、「テレワーク・デイズ」に合わせて、テレワークに関するセミナーの開催や、サテライトオフィスの無料開放、テレワークのためのツールの無料試用など、「応援団体」の活動も見逃せない。

 和歌山県は、テレワーク・デイズに合わせ、仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を同時に実施する「ワーケーション」のための特別企画を実施する。

 デイズ期間中(夏休み中)に、家族と一緒に和歌山県白浜町でワーケーションをすると、モニター当選者には協力費として7万円が提供される。問い合わせや申し込みが続々と届いているそうだ。

(参照:「和歌山県 親子ワーケーション」https://wave.pref.wakayama.lg.jp/020400/workation/workationtour.html

 また、筆者の運営するテレワークマネジメントでは、テレワーク・デイズに初めてテレワークに挑戦しようという企業に向けて「テレワーク・デイズ参加支援キット」を無償提供している。こちらもぜひご活用いただければ幸いである。

(参照:「テレワークマネジメント テレワーク・デイズ参加支援キット(無料)」http://www.telework-management.co.jp/information/post-5199/