該当の請願者は、次のように性別による警察の捜査の違いを批判した。

 「最近、某大学のヌードクロッキーモデルの盗撮事件がとても速く処理された。警察は20人すべての容疑者を調査し、被害者の2次被害を防ぐため、直接資料収集までした」

 「マスコミも数多くの記事を通じて被害者を慰労し、加害者を非難する理想的な状況だった。しかし、これが女性の場合は、同じような事件を何でもないようなことにする場合が多い」

捜査過程で2次被害に遭う女性被害者

 そして次のように主張する。

 「被害者が女性の場合は、『盗撮7か月で49回撮ったけど無罪』とか『現行犯で捕まった盗撮犯、無罪』などとなる」

 「ネットで『街』を検索するだけで、数多くの女性の写真がアップされている。そのような女性被害者たちは、家族や職場、そして捜査過程で2次被害に遭う」

 5月10日、ネットでは「不法撮影、偏った捜査糾弾デモ」という名のサイトが開設された。「どこにも属さない一般女性たちが進める女性たちだけのデモ」だという。