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テクノロジー
2018.02.24

スマートディスプレイって? 知っておきたいタブレットとの違い
スマートスピーカーの「次」、最新トレンドに迫る

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冒頭でも触れたが、CES 2018でGoogleアシスタント搭載のスマートディスプレイが多数発表された。

スマートスピーカー同様、Amazonに後れを取る現状を覆そうと猛攻をかけていることが分かる。

Your Google Assistant: coming soon to smart displays

Google純正の製品は発表されていないが、Lenovo、JBL、LG、Sonyの4社から2018年内に発売予定だ。

Lenovo SmartDisplay。8インチ(199.99ドル)と10インチ(249.99ドル)の2サイズで展開予定(画像はLenovo公式ブログより引用)
JBL Link View(画像はプレスリリースより引用)
LG ThinQ View WK9(画像はLGの製品紹介ページより引用)

搭載される音声アシスタントは違えど、こちらもAmazon製スマートディスプレイと同じく、できることは「スマートスピーカー+α」だ。

とはいえ、現状Echoシリーズとの大きな違いとして、「YouTubeの閲覧」が公式にサポートされている点が挙げられる。反対に、Amazonプライムビデオの閲覧はできないだろう。

ご存知の読者も多いだろうが、AmazonとGoogleの確執は根深い。現在ChromecastをはじめとするGoogleのデバイスからはAmazonプライムビデオを快適に閲覧することができないし、Amazon製品であるEcho ShowやFireTVからはYouTubeの閲覧がサポートされていないのだ。

普段AmazonプライムビデオやYouTubeをよく見る人にとってはなんとも悩ましい問題である。紹介したスマートディスプレイが日本で手に取れるようになる頃には、両社の関係が改善していることを祈るばかりである。

日々スマートスピーカーを利用していると、段々と「検索」機能は使わなくなっていく。結局、一覧性のあるスマートフォンやタブレット、PCの「画面」で閲覧した方が圧倒的に効率が良いことも多いからだ。

その点、一見「どっちつかず」だが、スマホやタブレットとスマートスピーカーの「いいとこ取り」とも言えるスマートディスプレイには確かに需要があるように思える。

スマートディスプレイは、今年の流行語になれるだろうか? 今後も目が離せない分野になりそうだ。

JBPRESS

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