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テクノロジー
2018.02.24

スマートディスプレイって? 知っておきたいタブレットとの違い
スマートスピーカーの「次」、最新トレンドに迫る

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2014年11月6日にスマートスピーカーの「先駆け」、初代Amazon Echoの販売を開始したAmazon。
日本では未発売だが、海外ではスマートディスプレイも既に発売している。現在のところ、「Amazon Echo」シリーズでスマートディスプレイと呼べるのは、昨年6月に米国で発売された「Echo Show」と、年末に発売された「Echo Spot」の2機種。

Echo Showは、タッチ操作可能な7インチディスプレイを備える。基本的にできることは従来のAmazon Echoシリーズと大きく変わらないが、このディスプレイで動画を視聴したり、内蔵カメラを使ってビデオ通話をしたりすることが可能だ。

大画面が売りのEcho Show(画像は米Amazon.comより引用)

画面を搭載したことで、スマートスピーカーによる音声解説だけでは実用的ではなかったシーンも幅広くカバーできるだろう。例えば料理の手順を知りたいときなど、音声でつらつらと説明されるだけではいまいち不安を感じるようなシーンで、特に便利さを実感できそうだ。

一方、Echo Spotは本体も画面も一回り小さく、丸い目覚まし時計のようなデザインになっている。ディスプレイのサイズは2.5インチなので、Echo Showのように大画面を活かして動画を見たり細かな調べ物をしたりするのには向かない。

しかしこの小さな液晶が、「スマートスピーカーは痒いところに手が届かない」と感じているユーザーのニーズを満たす可能性も大きい。

例えばAmazon Echoシリーズには、話しかけるだけで買い物をすることができる機能がある(音声ショッピング)が、このとき、自分が注文しようとしている商品を目で見て確認したいユーザーは多いはず。たとえそれが、いつも購入している洗剤の詰め替え用パックだったとしても、確認用にパッと写真を表示してくれるだけで、音声ショッピングへの安心感がぐっと増すことだろう。

価格もEcho Showの229.99ドルに対し、Echo Spotは129.99ドル。スマートスピーカー黎明期の日本では、Echo Spotの方が幅広い層に受け入れられるのではないだろうか。

日本でもヒットの予感、Echo Spot(画像は米Amazon.comより引用)

ちなみに、どちらも据え置き使用が想定されており、使用の際は外部電源が必要だ。

JBPRESS

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