韓国で話題になったのが、電子商取引会社が発表した「連休期間中の航空券予約記録分析」だった。

 旅行先の人気上位をみると、1位は韓国で最も人気が高い済州島。不動のトップで誰もが納得だが、2位以下を見ると、大阪、福岡、東京と2位から4位までを日本が占めたのだ。

 ニュース番組などでも、「国内外を含めた人気スポットの2位から4位までを日本が占めた」が大きな話題になっている。

 あるラジオニュース番組を聴いていたらの司会者が「済州島の次を日本の都市が独占したとは驚きだ」と言うと、ゲストコメンテーターが「私も行きます」という場面があった。

 もちろん、連休期間が比較的短いこともあるが、今回の連休だけでなく最近、韓国では「日本旅行ブーム」といえるほどの様相だ。

 筆者の周辺にも、「連休に日本に行く」という知人が本当に多い。

 行き先も、「東京や大阪のほか、九州の温泉、沖縄、高松・・・」と多様だ。

 韓国観光公社が、日本政府観光局の統計をもとにまとめた統計資料によると、2017年に日本を訪問した韓国人は714万人で前年比40.3%増だった。