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テクノロジー
2017.12.21

“不気味の谷”越え間近、ロボットやAIの活用方法
人間が望むロボットの「らしさ」とは

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GoogleやAmazonから出ているAIスピーカーや、ロボットが接客するホテルとしてギネス記録に認定された「変なホテル」など、AIやロボットが我々の生活に浸透し始めている。

今後AIやロボットはどのような場面で活用されていくのだろうか? ここでは、事例を交えながら考察してみたい。

わずか10秒で原稿作成、記者は人間からAIへ

日本経済新聞社の「決算サマリー」サービスは、3,600社の決算開示情報から、売上高や利益などのデータとその背景をAIが要約して自動的に配信するサービスだ。このサービスの「業務」に人の手はかかっておらず、すべてAIによって運営されている。10秒足らずで原稿を作成できるということで、各種メディアでも話題となった。このように、人間からAIへシフトする仕事が出始めている。

ジャストシステムが10月に発表した『人工知能(AI)& ロボット 月次定点調査』では、市役所業務の6割以上がAIに置き換わると考えられているようだ。

一方で、同調査11月の発表を見てみると、「提供するサービスによって、人間らしさとロボットらしさを使い分けるべき」「画家や陶芸家などの芸術家は、AIに置きかわってほしくない」など、ロボットに代替されたくない仕事もあるという結果が出ている。

JBPRESS

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