IoT(Internet of Things)の最新ニュースや企業&ベンチャー事例(ケーススタディ)ほぼ毎日掲載

ライフスタイル
2016.12.26

自分に本当に合う靴をオーダーメイドで作る時代に!
3Dで木型を作る日本初のサービスがスタート

BY

長時間履くと足が痛くなったり、ヒールが高すぎて疲れたりと、女性にとって靴の悩みは深刻だ。

さまざまな靴を試してもどこかしっくりこないという場合、大体は靴を作る際に重要になる木型が自分の足に合っていないということが原因だが、この問題を根本的に解決するためにはオーダーメイドで靴を作るという方法しかなかった。職人が手作業で木型を作っていくため時間もかかるというのがオーダーメイドの悩みだが、AIと3Dプリンターを使うことによって今までより短時間で作ることができるという。

それが、職人の靴づくりに最先端のテクノロジーを取り入れるミリメーターの「シューズカフェ」(東京・市ヶ谷)だ。同店で2017年1月18日から販売を開始する。

足を3D計測して木型を作る日本初のサービス

靴づくりの中でも特に難しいのが、パンプスだと言われている。靴紐でフィット感を調整できるスニーカーと違い、しっかりと足を計測する必要があるからだ。「シューズカフェ」では骨の形状から腱膜の構造を化学的に解析し、足の特徴を模型に反映させるので、究極のフィット感を実現しているという。

今までの靴づくりでは、計測のあと手作業で木型が作られ、そこから靴が作られていくので完成までに2カ月近くかかっていたが、足の計測と木型の製作の過程がデジタル化し、3Dプリンターを利用することで大幅なスピードアップが可能になった。木型はデータ化されるので、自分の足に合った靴をいつでも注文できる。

JBPRESS

あわせてお読みください

記事ランキング

  • 直近1時間
  • 昨日

話題のキーワード

注目連載

あわせてお読みください

IoTニュース

ソフトバンク、NB-IoTを利用した水道メーター向け無線自動検針の実証実験を開始
ヘルスケアが次の注目すべきxTech分野【iNTERNET magazine Reboot】
IoTにSnapdragonが求められる理由、クアルコムがIoT戦略を解説
ソフトバンク、自治体向けIoTをパシフィックコンサルタンツと提携し強化
クラウディアン、深層学習用にGPUを搭載した小型のIoTエッジ処理サーバー「AI Box」を開発 | IT Leaders
もっと賢い公共インフラを5G通信とIoTで──ソフトバンクがインフラ設計大手と業務提携
建設現場の生産性を向上するIoTプラットフォーム「LANDLOG」、アプリ開発プロバイダ向けAPI第一弾を提供開始
新しい半導体の流れを作る、IoTと5G
ソフトバンクとパシコンが「IoT×AI」で提携、防災や社会インフラ改善に
ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツ、スマートシティ実現に向け提携
GMOクラウド、IoTデバイスをセキュアに一括管理する「IoTプラットフォーム(仮称)」β版を提供開始
IoTや顔認証で路線バスのヒヤリ・ハット予備軍を把握 - KDDIと小湊鐵道
顔認識で危険運転防止、地中の水道メーター検針、牛の突然死防止--IoT活用が広がる
環境から「収穫」した電力で自立するデバイス 〜IoTを変える「エナジーハーべスティング」技術とは?
ソフトバンクら、NB-IoTを活用した水道メーターの実証実験
オープンIoTからIoSへ、モノからコトへ

IoTニュース”は、Mynd Engineを活用して、世の中のIoT関連の記事をまとめさせていただき、ご紹介させていただきます。