野菜炒めがズブズブになってしまう人へのアドバイス

こうすれば失敗しない初心者の料理(後篇)

2015.05.22(Fri) 漆原 次郎
筆者プロフィール&コラム概要
栄養もバランスよくとれる野菜炒め。どうすれば野菜のシャキシャキ感を失わずに作れるのか

 料理をする男性が増えている。しかし、しょっちゅう料理をするという男性は少数派だ。

 毎日のように料理を繰り返せば、上達の度合いは高まるだろう。だが、「たまに」となると、なかなかどうして、レシピに従ったはずなのにうまくいかない場合も多い。

 料理の成功と失敗の分かれ目はどこにあるのか。

 このような疑問を、前後篇で女子栄養大学短期大学部准教授の豊満美峰子氏に投げかけている。豊満氏は、栄養士や管理栄養士など、料理に関する数々の資格の持ち主。また実習教育では、大学で調理学実習の授業を受けもつほか、同大学を運営する香川栄養学園が実施する「家庭料理技能検定対策講座(料検)」対策の技術指導にもあたっている。

 前篇では、料理の初心者を想定して、基本的な料理への取り組み方を聞いた。「外食を多くしている人は料理の上達が早い」「あまり難しく考えないことが大切」といった、初心者には希望をもてる話もあった。

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1975年生まれ。神奈川県出身。出版社で8年にわたり理工書の編集をしたあと、フリーランス記者に。科学誌や経済誌などに、医学・医療分野を含む科学技術関連の記事を寄稿。日本科学技術ジャーナリスト会議理事。著書に『日産 驚異の会議』(東洋経済新報社)、『原発と次世代エネルギーの未来がわかる本』(洋泉社)、『模倣品対策の新時代』(発明協会)など。


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