あがったときによいストレッチ

オフィスでできるストレッチ [第11回]

(横内 稚乃)

プレゼンや報告会、会議での発言時など、ビジネスパーソンなら多くの人の前でしゃべらなければならない場面が少なくありません。あがった状態を、固くなるとかガチガチになるとかいいますが、その通りで、あがると過度の緊張で筋肉が固くなってしまうんです。今回のストレッチは、そんな固くなった体をほぐすことで、心のほうも落ち着かせるというものです。

 プレゼンや報告会、会議での発言時など、ビジネスパーソンなら多くの人の前でしゃべらなければならない場面が少なくありません。

 普段通りにしていればいいと頭ではわかっていても、つい緊張してあがってしまうことも多いですよね。今回は、そんなときに役立つストレッチを紹介します。

 「適度の緊張は体にとってプラスにも働きますが、それが自分の許容量を超えてしまうと、プレッシャーとなって心と体にストレスを与えてしまいます。あがった状態を、固くなるとかガチガチになるとかいいますが、その通りで、あがると過度の緊張で筋肉が固くなってしまうんですね。今回のストレッチは、そんな固くなった体をほぐすことで、心のほうも落ち着かせるというものです」(横内先生)

【1】肩をリラックスさせましょう

 力を抜いて、肩の関節をグルグル回します。前回し、後ろ回し、両方で行ってください。

 「あがっている状態では、文字通り肩も上がり気味になっています。過度な緊張で怒り肩みたいになって、首の周りの神経を締め付けてしまうんですね。これでは血流も悪くなり、よけい落ち着きをなくしてしまいます。肩の筋肉を十分に動かして、余分な力を抜いてあげましょう」

 

●ワンポイントアドバイス
あがっているのだから、その逆、さげることを意識して肩を動かしてください。下方向を気持ち強めにするように肩を回します。

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