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樽床 伸二 (たるとこ しんじ)

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樽床 伸二
たるとこ しんじ

樽床 伸二
現職民主党衆院議員
選挙区衆・大阪12区
当選回数5
生年月日1959/8/6 56歳
出身地島根県
出身高校大阪明星
出身大学阪大経
略歴1982年松下政経塾入塾(第3期生)。90年無所属新人で初出馬するも落選、その後日本新党結党に参画し、93年同党公認で衆院選に出馬し初当選。新進党、フロム・ファイブ、民政党を経て民主党に入党。団体交流委員長、民主党国会対策委員長代理などを歴任。09年衆院環境委員長に就任。10年民主党国会対策委員長(9月退任)。
著書わが師、松下幸之助 「松下政経塾」最後の直弟子として』(PHP研究所)
趣味
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【沖縄基地問題】>>他の政治家の見解を見る>>このページのトップへ

「今回の様々な迷走の一つの原因が、普天間の問題であります。普天間の問題につきましては、私は鳩山首相が昨日おっしゃった話をしっかりと受け止めていきたいと考えております。一つは今の、今回、鳩山政権が政権後、鳩山首相が首相の座を降りるという大きな代償を払われて合意をした内容であります。この合意の内容は守っていかなければならないだろう。しかし、あわせて鳩山首相は『50年先にわが国の防衛について、自分たちの国で守っていく理想的な姿に進んでいきたい』。そして、『一つずつ着実に沖縄のみなさん方の負担を減らしていきたい』と、このようにおっしゃったわけであります」

「先ほどマックス・ウェーバーの話を例に出しましたが、この安全保障の分野は、まさにマックス・ウェーバーの言葉がそのまま当てはまる分野だろうと考えております。その沖縄の負担をこれからも減らしていく方向に向けて、そして究極的な理想に向けて、息長く、根気強く、ノミとトンカチで固い岩盤に穴を開け続けていきたいと考えているところであります。その過程の中で、当然、米国との話、沖縄のみなさん方との話、そういったものをしっかりと踏まえていきたいと考えているところであります」

2010年6月3日 民主党代表選立候補時の演説より抜粋

【消費税・財政再建】>>他の政治家の見解を見る>>このページのトップへ

「もう1つ多くのみなさん方が大きな関心をお持ちであることは、暮らしの安心の基本を作っていく社会保障、年金、医療、介護の分野であります。『なんとかこういった分野をしっかりしてくれ』。そして『財政再建もしっかりやってくれ』と。この2つの意見が多くのみなさん方の共通意見だと私は思っております」

「この2つをいかに両立をしていくかということでありますが、わが国の一般会計の中で社会保障関係費が占める割合は、おおざっぱにいいますと、全体の約4分の1を占めております。おおざっぱな数字でありますが、これだけ最も大きな割合を占める社会保障関係費の分野と、そして消費税の連携というものが、これはどうしても必要になる。それが財政再建と、そして暮らしの安心を両立させる道であろうと考えております。しかし、私どもは次の衆院選まで消費税を上げないという約束をいたしております。私はこの約束は守っていきたいと考えております」

「しかし、この両立をさせていくためには、私どもの政権の中で、まず社会保障の分野、年金、医療、介護の分野の抜本的な制度改革をしっかりと作って、そして国民のみなさん方に提示をできる段階にいたったときには、その段階で国民のみなさん方に信を問うて、そしてこの両立を図っていくべきであろう、このように私は個人的に考えております」

2010年6月3日 民主党代表選立候補時の演説より抜粋

【国会議員定数削減】>>他の政治家の見解を見る>>このページのトップへ

 昨年のマニフェストについて、実は一丁目一番地のマニフェストの約束は、衆議院の定数80減というお約束でありました。私は昨年の政権交代直後に、この80減をまず最初に取り組むべき施策だと申しておりました。まあ、しかし、様々な理由でこの施策がまだ実行されておりません。他の分野においては着手をしたもの、そして結果が出たもの、いろいろあるわけでありますが、行政改革が必要である。このことは誰しも異論がないわけでありますが、まず、『隗より始めよ』、こういう気持ちがわれわれにはまず必要であると考えております。ですから、私が代表に就任をした暁には、最初に取り組むべき施策は衆議院の定数80減、これを実行して、隗より始める、この姿勢を示していきたいと考えております

2010年6月3日 民主党代表選立候補時の演説より抜粋

【政治哲学】>>他の政治家の見解を見る>>このページのトップへ

 すべての人が100%、努力が報われることはないかもわかりません。しかし、少しでもその割合が高まるような社会に向けて、着実に努力をしてまいりたいと、このように思っております。そして、その思いを子供たちにもしっかりと伝えていきたい。私はそういう自分の思いの中から、国のあり方を、地域主権の国づくりをしていかなければならないと、このように自らの考えに到達したところであります。

2010年6月3日 民主党代表選立候補時の演説より抜粋
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