JBpressが注目する日本の政治家30人

古賀 誠 (こが まこと)

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古賀 誠
こが まこと

古賀 誠
現職自民党衆院議員、宏池会会長
選挙区衆・福岡7区
当選回数10
生年月日1940/8/5 76歳
出身地福岡県
出身高校福岡県立山門
出身大学日大商
略歴参院秘書を経て、1980年衆院選にて自民党より出馬し初当選。宏池会に所属し、橋本龍太郎内閣で運輸大臣として初入閣を果たす。00年党幹事長、06年宏池会会長に就任。09年自民党選挙対策本部長代理。日本大学理事、日本遺族会会長としても知られる。
著書女性(あなた)の声が「みち」をひらく』(中央公論事業出版)
趣味
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 公共投資に関する話題がメディアを賑わせている昨今ですが、今回は私なりの考えをお届けしたいと思います。

「道路」

 道路はまさしく地域の安全で安心、また将来に対しての町づくりへの政策投資であります。

 何も道路に限ったことではありませんが、例えば橋なども造るのは目的ではなく、これらを今後どう活用していくかが大切なことなのです。

 したがって、私の「必要なものは、これからも造る」という基本的な考え方に変わりはありません。

 地元で何かと言われている「朧(おぼろ)大橋」も一つの事例です。

 上陽町は限界集落となっていますが、この橋ができ、そして計画されている県道が整備されれば、隣の久留米という都市部が生活圏となり、その結果上陽町は限界集落に歯止めがかけられるものであります。

 また、上陽町自体の人口増加も期待できることになります。

 こういった施策が、地方にとっては一番大切なことです。まさに、地方の道路のあり方は地方でなければ分からない、ということでしょう。

 道路特定財源も現実的に地方が一番納めているが、これまでは渋滞対策などで大都市での道路整備中心で使われてきました。

 東京などは公共交通機関が整備されていて、個人の生活レベルで車はあまり使いませんが、地方は車こそが交通手段であり、移動手段なのです。

 地方の道路整備はこれからの課題です。インフラが整備されれば、50年後の街並みが変わってきます。これが政治なのです。

 今回は公共投資のあり方を「道路」の事例でお伝えしましたが、いずれにしても地方を守り、また地方に目配りのある政治を、今後も行っていきます。

公式ウェブサイトに収録されているメルマガ 2008年12月10日号 今こそ公共投資を考えよう

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~ご挨拶~

 私の政治家としての原点。

 それは、先の大戦で父がレイテ島で戦死いたしましたが、その時に苦労を一身に背負った母の後ろ姿にありました。

 政治の貧困を招いてはいけない、弱者に温かい支援こそ政治家の責務だと知り、政治を志す決意をいたしました。

 初めて衆議院議員に当選させていただき、社会労働委員会で高齢者福祉や老人保険制度に取り組みました。

 介護の問題や、お年寄りの方々をこれからの社会でどう支えていくのか。

 戦後の復興をまさに支えてこられたお年寄りの方々に、安心して生活をお送りいただけるような介護、年金制度にしなければならないと考え、高齢者福祉や老人保険制度にはしっかりとした取り組みをさせていただきました。

 また、若いお母さん達のためには子育ての支援制度も充実させなければならないと考えております。

 次に取り組みました課題は、我が福岡県南地域の道路・河川・砂防等のインフラ整備の遅れを取り戻すことでした。

 今、身近な国道3号線や国道208号線、国道209号線の交差点改良や有明海沿岸道路や河川の水害対策、新幹線、三池港の整備を行っているところであります。これらの社会資本整備は次の世代に必要な財産でありますので、しっかりとインフラ整備を仕上たいと考えております。

 そして、今取り組まなければならない課題は農業、林業、漁業の問題です。

 この国の安全安心な暮らしに一番大切な問題です。地域活性化産業の中心に農業、林業、海産業を置き、消費の真ん中に食のことを考えなければなりません。それに伴い、雇用の充実を図ります。また、我々の宝の海、有明海の再生に力を入れてまいります。

 さらに、私の最大の政治家としての課題は、家庭に家族の温もりのある心豊かな社会を実現したいと考えております。

 戦後、物の豊かさばかりを追求し、心の豊かさ、お年寄りをいたわり、親に感謝するという国の固有の精神文化が忘れられようとしています。家族というものを見直し、心にゆとりある、心豊かな社会を、子ども達が夢を育み、実現できる社会をつくりたいと考えております。

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