世界経済は崩落へのきっかけを探していたのだろう。リーマン・ブラザーズの破綻はまさに格好の題材だった。それ以降、世界経済は雪崩を打って瓦解し始めた。その全貌がここにある。
(JBpressで2008年に公開した記事の中から、編集部が厳選したものをご紹介します)

  • [USA]

    パウエル前国務長官の選択  

    [2008年11月05日]
    初代の黒人大統領になるのは、コリン・パウエル前国務長官だと言われてきた。ブッシュ政権内部の勢力争いに負けるような形で辞任するまでは、そう思われていた。

  • [Buzzwordで読む世界]

    Frugality 倹約時代に突入した米国

    [2008年11月11日]
    米国流資本主義を評して「強欲(greedy)」と呼ぶのが通り相場だったとしたら、この秋以降それは「倹約(frugality)」に取って代わられることだろう。

  • [日ロ新時代の作り方 ]

    軍備縮小を迫られるロシア 

    [2008年12月18日]
    最近、ロシアでホットなテーマとして話題になっているのが軍事改革である。軍隊を縮小させようという動きに対して、愛国主義と国家主義の色の濃いマスメディアは大騒ぎし、「ロシア軍の壊滅」と叫ぶ声も上がっている。